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400万年もの昔から火山活動を続けてきたハワイ諸島 ハワイ語で「揉む・マッサージする・手から伝わる愛情」という意味を持つロミロミは、かつては王族のみが受けられ、身体と心を癒すマッサージであると共に「神聖な儀式」とされていました。 1970年代、その掟を破り、ロミロミの手法をアンティ・マーガレット・マシャドが一般の人々に語り始めたのがはじまりといわれています。 古代ハワイでは、「自然と人間」「肉体と精神」は互いに影響を及ぼし合っていると考えられ、施術者は施術前に必ずプーレイを行い、心を無にして気を整えます。そして自然の恵みに感謝し、「相手も自分もお互いに癒されますように・・・」と祈ります。 ロミロミ、フラ、レイの交換など形は違っていてもハワイに長い間伝えられてきたものにはこの精神が息づいているのです。 前腕などひじから下全体を使う独特な技法で天然のオイルを使い、手のひらを密着させることにより、包み込まれるような深く気持ちいい刺激を得ることができます。手や指の力で揉むのではなく、呼吸法を用い、自分の体重を利用してフラのように腰から身体を動かしていきます。 血液の循環を促進させリンパの流れを促すことで新陳代謝が高まり、老廃物を体外に流しやすくします。
”アンティ”の愛称で親しまれているアンティ・マーガレット・マシャドは1973年、それまで血族内の継承という禁を破り、初めてロミロミの手法を家族以外に語り始めたロミロミの最高権威であり、何年も何十年もかけてクム(kumu)と呼ばれる先生から古代の知恵を学び自身の技術を完成させてきたロミロミのカフナ(kahuna)です。 現在ハワイで活躍しているロミロミセラピストが教えを受けた先生を辿っていくと、必ずこのアンティに行きつくほどのロミロミ界の神様のような存在なのです。 |
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